胡錦濤主席「黄金坪−羅先開発会議の成功を祝賀」
.
AUGUST 18, 2012 06:25.
.
北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長(兼労働党行政部長)が17日午前、中国の胡錦濤国家主席と温家宝首相を個別に会見した。胡主席と温首相が外国の閣僚級人物を会見したのは異例のことだ。中国の最高指導者が張副委員長を北朝鮮の実質的なナンバー2と認めて最大に優遇したことを見せ付けている。
胡主席は同日、北京の人民大会堂で張副委員長と会見し、「張成沢同志に再び会えて大変嬉しい」とし、「黄金坪・威化島や羅先(ラソン)地区の共同開発のための第3次開発合作連合指導委員会の開催と成功を祝賀する」と述べた。胡主席は、また「いくつもの年月を隔てて張同志が中朝友好関係の発展に大きな役割を果たしたことを高く評価する」と強調した。胡主席、また北朝鮮の最近の洪水被害に触れて、「金正恩第1書記を筆頭にした労働党の指導で災害を克服することができるだろう」と話した。
これに対し、張副委員長は「胡主席が大8回全国代表大会(党大会)の直前に大変お忙しい中、時間を割いて頂いたことに感謝する」とし、「労働党と国家、人民軍の最高指導者である金正恩氏への親密なごあいさつを送る」と述べた。