KAISTベ・サンミン教授チーム、また世界最高デザイン賞受賞
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JULY 18, 2012 05:10.
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国内大学の研究チームが世界4大デザイン大会で何と41個の賞を受賞して注目されている。
主人公はベ・サンミンKAIST産業デザイン学科教授(40、写真)チーム。特に、企業ではなく、大学の研究チームがこれほどの成果を挙げたのは始めてのことだ。世界最高権威のデザイン展のIDEAアワードを主管する米産業デザイン学会が、研究チームを企業と勘違いするハプニングまで起きた。
ベ教授チームは、「12IDEAアワード」社会的影響部門でコンセプト・アワードと、商業および産業製品デザイン部門で銅賞を同時に受賞したと、17日発表した。研究チームは昨年、既に世界4大デザイン大会のレッドドット、iF、IDEA、グッドデザインアワードで2度のグランドスラムを達成した経緯がある。
研究チームは今度は超音波蚊駆除剤を提出したコンセプト・アワードに輝いた。ベ教授チームが開発した駆除剤には、殺虫剤の代わりに害虫が嫌がる超音波発生装置が入っている。スプレーボトルを上下に振ると、ボトルの中に入っている自家発電機が超音波を発生させて、害虫を退治するため、科学薬品を使う殺虫剤より環境にやさしく、振るだけで自ずと充電されるので、電気供給が不安定なアフリカや東南アジア諸国でも使える。
また、一緒に出品した「ナムソン工作機械デザイン」は、商業および産業製品デザイン部門で銅賞を受けた。国内デザイン製品が重装備製品デザイン部門で受賞するのは、ナムソン工作機械デザインが初めてだ。
工作物を切削するナムソン工作機械は、既存の固い形から脱して、未来志向的な外形デザインを持っていると評価されている。ベ教授は、「ナムソン工作機械は地域経済の活性化のため、KAISTと地域の中小企業の産学協力を通じて作った」と話した。