韓米FTAのサービス・投資委員会、米ワシントンで初開催
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JUNE 11, 2012 08:40.
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韓米両国が自由貿易協定(FTA)の投資家―国家訴訟制(ISD)について話し合う窓口になるサービス・投資委員会が初めて開かれた。会議で、両国は基本的な意見交換を行うことにとどまったが、予定通り協定発効90日以内に再交渉を始めたことに意味がある。
外交通商部(外交部)は10日、「韓米FTA履行のために設置されたサービス・投資委員会、商品貿易委員会、貿易救済委員会など一部分野別委員会と中小企業作業部会が8日(現地時間)、ワシントンで開かれた」と発表した。
外交部によると、両国はサービス・投資委員会でISD関連協議のために基礎的な意見交換を行ったという。韓国側はISDと関連した立場をまとめるため、各界の意見のくみ上げや専門的な検討作業が進められていると米国側に説明し、米国は韓国の要請があると、すぐ協議に応じることにした。
同日の会議で韓国の具体的な立場は示さなかったが、韓国政府は現行の単審制のISDに抗訴の手続きを追加し、透明性強化に向けた両国間協議会を設置して、周期的に開催する案を構成している。
一方、同日行われた貿易救済委員会、商品貿易委員会、中小企業作業班などの会議で、双方は中小企業のFTA活用方策、原産地規定の履行などについて話し合った。韓米FTAは最高の監督機関である長官級共同委員会の傘下に計19の委員会と作業グループを置いて、今度開かれていない残りの委員会と作業班会議は今後日程を調律することにした。