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23棟の超高層ビルがずらり、龍山国際業務地区の基本デザインが確定
MAY 03, 2012 08:32  
「建国以来最大の開発事業」とされ、総事業費31兆ウォンが投入される龍山(ヨンサン)国際業務地区の基本デザインが確定された。

龍山国際業務地区開発の施工会社である「龍山駅勢圏開発」は2日、ソウル鍾路区付岩洞(チョンノグ・ブアムドン)のAWコンベンションセンターで、仕事や住居、商業施設を完備した龍山国際業務地区の最終デザインを発表し、高さ620メートルの最高層ランドマークタワー「トリプルワン」を始め、23棟の超高層ビルの外観を公開した。

「ランドマークI」という異名を持つトリプルワンは、フランス・パリの「ポンピドゥーセンター」を設計したイタリアの建築家、レンゾ・ピアノ氏が設計したビルで、地上111階、高さは620メートルに上る。計画通り施工されれば、現存する世界最高高層ビルであるアラブ首長国連邦・ドバイのブルジュ・ハリーファ(160階、828メートル)に次ぎ、2番目に高いビルとなる。

構造の安定性のため、建物の形を風の影響がより少ない円錐形にし、最上部の103〜111階には、ソウル全域が一望できる展望台や屋上公園、レストラン、公演会場などを配置した。1200席規模の公演会場では、Kポップ(K−pop)公演を行い、韓流文化のメッカに生まれ変わらせる予定だ。ピアノ氏は、「龍山国際業務地区は、『巨人たちのバレー』と呼んでもいいほど、ダイナミックで美しい超高層ビルで構成されている」とし、「トリプルワンは、そのダイナミックさの中心軸だ」と説明した。

「龍のうろこ」を思わせる独特な壁面を持つ「ブティックオフィステル」は、高級住居専用向けビルで、ブルジュ・ハリーファを設計した米建築家、エイドリアン・スミス氏の作品だ。韓国伝統ビルの軒やかわらを現代的に再現したという評価を受けている。上昇部の77階に屋外プールを配置したのも目を引く。

9.11テロで崩壊した米ニューヨークの世界貿易センター(WTC)の事故当時の姿を連想させるという理由で、議論を呼んだ住居と商業を兼ねた複合ビル「ザ・クラウド」は、従来のデザインを固守した。

龍山駅勢圏開発側は、「今年9月までに基本設計を終え、来年上半期に建築許可を受けた後、直ちに着工に入る」とし、「計画通り進めば、16年に完成する計画だ」と明らかにした。

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