人の悲鳴に反応する防犯カメラ開発、犯罪捜査に活用
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APRIL 27, 2012 07:43.
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人が悲鳴を上げると自動的に反応し、悲鳴が上がった方向へカメラの向きを変える防犯カメラが開発された。
韓国科学技術研究院(KIST)・バイオニックス研究団のチェ・ジョンソク博士チームは25日、犯罪捜査に貢献するため、音源方向感知技術を採用した防犯カメラを開発したと明らかにした。今回開発した防犯カメラは、危険な状況に置かれた人が悲鳴を上げると、その声を感知して、声がする方向にカメラの向きを変え、遠隔状況室から現場を監視することができる。
これまでの防犯カメラは、固定式であるため死角が生じ、視野の確保が難しい夜の時間帯には使い難いという弱点がある。研究チームは、このような弱点を補うため、動く物体や人を追跡する「モーショントラッキング」技術を採用した。
チェ博士は、「校内暴力や性的暴行など各種暴力犯罪を未然に防止したり、機敏な初動対応を可能にするだろう」と話した。