「黄金の帝国ペルシア」（東亜日報・国立中央博物観・イラン国立博物館・ＳＢＳが共同主催）をみるため、２４日、国立中央博物館の企画展示室を訪れた観覧客たちが、ペルシア・アケメネス王朝の首都だったペルセポリス宮廷の象徴物である「万国の門」の前で、博物館職員の説明を聞いている。開幕３日目である同日、平日にもかかわらず家族連れや団体観覧客が押し寄せ、ペルシア文明に対する関心の高さを感じさせた。展示は８月３１日まで。一般＝１万ウォン、学生＝９０００ウォン、児童＝８０００ウォン（５月５日まで５０％割引）。０２−７９３−２０８０
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