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金サンジン被告、ロビーの仲介の見返りで鄭允在氏に数千万ウォンを渡す

金サンジン被告、ロビーの仲介の見返りで鄭允在氏に数千万ウォンを渡す

Posted September. 18, 2007 03:18,   

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建設業者の金サンジン(42、拘束中)被告が、昨年の7、8月に税務調査のもみ消しロビーを仲介してくれた見返りとして、鄭允在(チョン・ユンジェ、44)前大統領儀典秘書官に数千万ウォンの礼金を渡したことが検察の捜査で確認された。

金被告は当時、鄭前秘書官の紹介で税務調査のもみ消し請託をした鄭祥坤(チョン・サンゴン、53、拘束起訴)前釜山(ブサン)地方国税庁長には、1億ウォンの賄賂を渡した。

金被告と鄭前秘書官の間の不法ロビー疑惑を捜査している釜山地検特別捜査チームは、鄭前秘書官に特定犯罪加重処罰法上の斡旋収賄の容疑を適用し、18日に召喚し調査することにした。

また、鄭東敏(チョン・ドンミン)釜山地検2次長は17日「明日(18日)午前10時、鄭前秘書官を被内査者の身分で召喚する」と明らかにした。

被内査者とは捜査機関に刑事立件される以前の捜査対象者で、検察が召喚される人にこのように公式言及することは異例のことだ。

検察は、鄭前秘書官の金品授受事実を確認することにより、鄭前秘書官を召喚し調査した後、今週中に刑事処罰する方針だ。

検察はまた、釜山地方裁判所から押収捜索令状の発行を受け、釜山沙上区鶴章洞(ササング・ハクジャンドン)とソウル江南区道谷洞(カンナムグ・トゴクドン)にある鄭前秘書官の自宅2ヶ所を同日、押収捜索した。

検察は鄭前秘書官の家で押収した鄭前秘書官のコンピューターやノート、書類などを分析している。

一方、釜山拘置所に収監されている鄭前庁長は同日、東亜(トンア)日報の記者と会い、金被告からお金を受け取った事実は認めたが、このお金が賄賂という事実は否認した。

鄭前庁長は、お金の使途などについては「拘置所ではなく法廷で話すべきこと」とし、回答を避けた。

鄭前庁長のこのような回答は、金被告から受け取った1億ウォンの全部、または一部が第3者に渡された可能性を強く示唆するもので、検察の捜査がまた他の上部に拡がる可能性を排除することができなくなった。