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新たな挑戦、「完走」のピリオドを打つ ハンナラの候補選び明日投票

新たな挑戦、「完走」のピリオドを打つ ハンナラの候補選び明日投票

Posted August. 18, 2007 03:03,   

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ハンナラ党の大統領選候補を選ぶ党内選挙が17日、ソウル合同演説会を最後にすべての公式行事を終え、19日に投票日を迎える。

先月21日に公式選挙運動が始まった今回の党内選挙は、ハンナラ党史上初めて与野党合わせた大統領選候補の中で支持率が1位と2位の李明博(イ・ミョンバク)前ソウル市長と朴槿恵(パク・クンヘ)前代表が熾烈(しれつ)な対決を繰り広げ、実質的な党内選挙だったということで、意味が大きい。

特に、選挙運動の終盤に「ビッグ2」候補の陣営が「必敗論」「候補辞退論」を掲げネガティブ(陰湿な攻撃誹謗)に没頭して批判を受けたが、結局は「離党説」「分党説」を払拭し党内選挙を完走したという意味も少なくない。

この過程で、党内選挙の規則に不満を抱いた孫鶴圭(ソン・ハッキュ)前京畿道(キョンギド)知事が3月に離党したが、政党史上初の候補検証聴聞会と政策討論会(4回)を開催したほか、13回にわたって全国合同演説会を開くなど、成功的な党内選挙の興行を収めたという評価を受けている。

ハンナラ党は、18日午前0時に1ヵ月間の公式選挙運動を締め切り、19日には23万1652人の選挙人団による投票と世論調査を実施する。

さらに20日午後、ソウル蚕室(チャムシル)のオリンピック体操競技場で党大会を開いて開票を実施し、党の大統領選候補を確定する。

李前市長は17日、ソウル蚕室室内体育館で開かれた最後の合同演説会で、「侮辱と苦痛、陰謀、工作の中でも私が支持率1位の座を維持できたのは、みなさんが守ってくれたからだ。いずれにせよ当選する李明博を圧倒的に後押ししてほしい」と訴えた。

そのうえで「現政権が、国家情報院と国税庁、さらには検察まで力を添えて第2、第3の『金大業(キム・デオプ)』を作り上げてきたし、今も作り上げている」と述べ、「道谷洞(トゴクトン)の土地がああだ、BBKがこうだと言うが、みんな真っ赤な嘘だ。私はそんな生き方をしてこなかった」と強調した。

李前市長はさらに、「耐え難い苦痛を受けたが、それを乗り越えて、我々すべての候補が一つになって、政権交代を成し遂げよう」と言って「大和合」を提案し、「この場にいる人がどのサイドにいようが、一つになって包容する」と約束した。

朴前代表は、「腐敗と旧態の過去に戻るのか、朴槿恵と未来に進むのか。本番で崩れる候補を選択するのか。びくともせず勝利する朴槿恵を選択するのか。2日後に革命を起こしてほしい。国民が望む感動の大逆転ドラマを作ってほしい」と訴えた。

さらに、「朴槿恵には父と母のDNAが流れている。私心なく、ひたすら国民のために身を捧げる」と力説した。



taylor55@donga.com