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米会計検査院「韓国の査証免除は当分困難」

米会計検査院「韓国の査証免除は当分困難」

Posted September. 09, 2006 06:15,   

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韓国が米国の査証(ビザ)免除プログラム(VWP)への加入が当分困難であるという意見を、米会計検査院(GAO)が米下院に報告したことが7日、明らかになった。

駐米韓国大使館によると、GAOは今年7月、米下院に提出した報告書で「韓国とポーランドなどがVWP加入を希望しているが、これらの国々はビザ拒否率が高く、加入は当分難しい」という意見を示したという。

報告書は、韓国の監査院にあたる米議会組織であるGAOが、2005年9月から06年6月までの10ヵ月間、国務総省、国土安全保障省、駐韓米国大使館、駐ポーランド米国大使館を対象に実施した監査結果をもとに作成された。

韓国政府は、渡米者が3ヵ月間ビザなしで滞留できるVWP加入を進めてきた。外交通商部は、05年10月から06年7月までの韓国人の米国ビザ拒否率が3.5%と集計され、これはVWP加入要件である「3%未満」に及ばないものであると、最近発表している。

一方で、同報告書によると、クリストファ・ヒル国務次官補(東アジア太平洋担当)は今年の5月に「韓国のVWP加入が自分の目標の一つ」と発言しており、当時、上院を通過した移民改革法案にも「アプガニスタンとイラクとの戦争で貢献した国はVWP対象国に認めよう」という表現が記されている。



srkim@donga.com