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韓国人615人の所在把握できず

Posted December. 29, 2004 23:03,   

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インドネシアのスマトラ西部海岸で発生した地震と津波による韓国人被害者は29日午後4時(韓国時間)現在、死亡=4人、行方不明者=11人、負傷者=17人で615人の連絡が途絶えている状態であるという。

外交通商部の関係者は同日「所在確認の要請を受けた人は合わせて768人だが、このうち153人は無事であることが確認された」とし「タイ(400人余り)とインド(100人余り)地域の連絡途絶えに関する申告が特に多い」と話した。

しかし、同関係者は非公式ブリーフィングを通じて「タイの防災局で各国別の犠牲者数を発表し、『韓国人被害者は36人と把握している』と明らかにした」と話した。

一方、ロイター通信は被害国の政府と各マスコミの集計を引用して、今度の災害被害者が29日現在、最大7万人に迫るものとみていた。

しかし、遺体発掘と収拾が続いているため、新しい人命被害現場が続々と現われて全体の犠牲者は10万人を超える可能性もあると予想される。

政府は同日夕方、119救助隊15人をタイに急きょ派遣しており、韓国国際協力団(KOICA)緊急災難救護復旧団の派遣と救護品輸送のための軍輸送機投入も積極的に推進しているという。

外交部は今度の被害関連申告及び所在確認要請のための別途の電話3台(02—2100—70000、7100、7200)を用意したと明らかにした。

米軍も空母エイブ ラハム・リンカーン号を急きょ派遣して災難救助活動を支援するものと伝えられた。



夫亨權 bookum90@donga.com