ある農夫が8日、京畿道利川市戸法面(キョンギド・イチョンシ・ホボプミョン)フアン里のビニールハウスの水田で、今年初収穫した稲を胸に抱えてうれしそうな表情をしている。この農夫は、1月24日、ビニールハウスの水田約300坪に早生種のヒドメボレ品種を田植えした。予想収穫量は350kg。戸法農協の職員らが初の稲刈りを助けている。
kjh@donga.com
ある農夫が8日、京畿道利川市戸法面(キョンギド・イチョンシ・ホボプミョン)フアン里のビニールハウスの水田で、今年初収穫した稲を胸に抱えてうれしそうな表情をしている。この農夫は、1月24日、ビニールハウスの水田約300坪に早生種のヒドメボレ品種を田植えした。予想収穫量は350kg。戸法農協の職員らが初の稲刈りを助けている。