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特別検事に推薦の二人の経歴めぐり論議

Posted March. 24, 2003 22:21,   

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大韓弁護士協会(会長・朴在承弁護士)は24日「北朝鮮への秘密送金疑惑事件」の特別検事候補として禹晶権(ウ・ジョングォン、59、司法試験第14期)、宋斗煥(ソン・ドゥファン、54、同22期)両弁護士を盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に推薦した。

盧大統領は「特検の任用などに関する法律」によって、26日までに2人の中から1人を特別検事に任命しなければならない。しかし、二人は同事件があった当時、現代(ヒョンデ)と現代系列会社のメインバンクの社外取締役を務めたことがあることが分かり、資格をめぐる議論が広がっている。

24日法曹界と金融界によると、禹弁護士は00年1月15日から01年6月2日まで、現代証券の社外取締役として非常勤登記役員を務めており、宋弁護士は1999年2月26日から02年3月29日まで、現代商船のメインバンクである外換(ウェファン)銀行で社外取締役を務めていたことが分かった。

とりわけ、宋弁護士は01年当時、他の社外取締役らとともに外換銀行のストックオプション(4万5000株)を受けており、現在も1万5000株を保有している。

禹弁護士は、慶尚北道安東市(キョンサンブクド・アンドンシ)出身で、77年ソウル地検の検事として法曹界入りしたが、80年に判事職に転じており、85年に弁護士を開業した。

宋弁護士は、忠清北道永同郡(チュンチョンブクド・ヨンドングン)出身で、ソウル地方裁判所・北部支部とソウル地方裁判所の判事を経て、90年弁護士として開業し、98〜02年に「民主社会のための弁護士の集い」の、副会長と会長を歴任した。

特別検事は任命された日から20日間にわたって、捜査に必要とされる施設を確保し、特別検事補の任命を要請するなど捜査準備にあたるようになるため、捜査は来月中旬ごろ始まる予定だ。



吉鎭均 leon@donga.com