文化部長官内定の崔光植氏、論文剽窃・二重掲載の疑惑
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SEPTEMBER 14, 2011 08:19.
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文化体育観光部長官に内定した崔光植(チェ・グァンシク)氏が、高麗(コリョ)大学教授として在職中に書いた一部論文で、類似の部分が確認された。
東亜(トンア)日報の人事検証チームが13日、崔氏の00年以降の論文を分析した結果、08年12月、韓国古代史学会学術誌「先史と古代」に発表した論文「東北工程以降の中国研究書に見る高句麗、渤海の認識」の一部が、04年3月に同学会の学術誌「韓国古代史研究」に掲載された論文「東北工程の背景と内容および対応案」で、引用表示や出所なく抜粋されていた。
崔氏の04年の論文は、05年の国際高麗学会論文集6号にも一部掲載された。崔氏は04年に書いた論文を05年の論文と08年の論文に出処や引用表示なく掲載したことになる。
これに対して、崔氏側は「東北工程関連の内容を総合し、導入部で一部引用表示を示すことができなかったが、重複掲載や研究業績を膨らませようという意図は全くなかった」と説明した。
一方、崔氏の息子は、01年の身体検査では1級の兵役対象だったが、05年に椎間板ヘルニアの診断を受け、補充役の判定を受けた。崔氏は、腰の手術など積極的に治療を受けず、ソウル市内のある高校で公益(行政補助)要員として勤めた。崔氏側は、「手術する場合、悪化する恐れがあるという周囲の意見により手術を先送りした。勤務先は、兵務庁でコンピュータ無作為配分方式によって決まった」と説明した。