ぎっくり痛のヤン・スジンが今季初優勝、怪我の功名
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JUNE 18, 2012 08:10.
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週末ゴルファーの間には体調が悪い時にかえってスコアが良いという話がある。体調がよくないので、無理な攻略をしなくなり、ミスをするホールが少なくなるためだ。プロもそうだろうか。ヤン・スジン(写真)は今季の韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアー5大会に出場して1度もトップ10入りを果たせなかった。最高成績は4月、ロッテマートオープンで収めた18位タイだった。
そのようなヤン・スジンがぎっくり腰を抱えて出場したKLPGAツアーシーズン上半期最終大会のエスオイル・チャンピオンズ・インビテーショナルで優勝した。ヤン・スジンは17日、済州(チェジュ)エリシアンゴルフ場(パー72)で終わった最終3ラウンドで5バーディと1ボギーで4打を減らして、通産11アンダーで今季初優勝の喜びを味わった。優勝賞金は1億ウォン。
ヤン・スジンは1打差の首位だった18番ホール(パー4)で11メートルのバーディー・パットを入れて、2位タイのイ・イェジョンとアン・ソンイの追撃を2打差で引き離した。10年から3年連続1勝以上を記録しているヤン・スジンは、「1ラウンド途中、腰を痛めて練習をきちんとできなかった。ドライバーよりはショートゲームとパットに手中した。ゆっくり休んで気楽に取り組んでよい成績が出たようだ」と話した。
上半期の日程を終えたKLPGAツアーは、2ヵ月近い休憩期間の後、8月10日、ヒドゥン・バレーオープンで下半期に入る。