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「将兵はどう思うだろうか」 延坪海戦追悼行事中止説に遺族から嘆き声
JUNE 21, 2012 07:28  
「第2延坪(ヨンピョン)海戦を記憶する行事を行うのは、安保観と国家観を堅固にするためではないのか。来年から追悼行事が中止されるそうだが、現在服務中の将兵がどう思うか、残念だ」(故ファン・ドヒョン中士の父親のファン・ウンテさん=65)

第2延坪海戦の6人の勇士の遺族は憔悴していた。故ユン・ヨンハ少佐の父親のユン・ドゥホさん(70)は、「追悼行事をしないと言うが、遺族が続けてくれと言うこともできない。大韓民国の政府はそういうものだ」と言葉を濁した。

政府の公式追悼行事が中止されるという話は、今回が初めてではない。遺族らは07年の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府当時、5周忌の行事が行われた後、「来年からは行事を行わない」という通知を受けた。

そして08年、李明博(イ・ミョンバク)大統領就任後、追悼行事は海軍ではなく国家報勲処が主催する政府行事に変わり、今年まで続いた。ファン氏は、「追悼行事に関係なく、遺族が共に法事ができればいいが、国家のために命を捧げた将兵を記憶して称えることは、国家のために望ましいことではないのか。政権交代期の度に、行事をするとかしないとか言うが、何の基準でそう言われるのか」といぶかしがった。

故チョ・チョンヒョン中士の母親のイム・ホンスンさん(65)は、「李大統領が追悼行事に出席するべきだという声があるが、関心がない。来る気があったなら、就任直後に来たはずだ」と話した。故ソ・フウォン中士の父親のソ・ヨンソクさん(59)も、「李大統領が追悼行事に来れば光栄だが、任期末になって出席することに何の意味があるだろうか」と話した。ソさんは、「大統領が追悼行事に出席したことがないことから、政府が第2延坪海戦をどう見ているのか分かる」とし、「軍統帥権者である大統領と政府を信じて服務する大韓民国の軍人は、誰を信じられるだろうか」と嘆いた。

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