「飲みには行ったけど…」 曹渓宗、慈乗僧侶の売春説を否定
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MAY 17, 2012 08:22.
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大韓仏教曹渓(チョゲ)宗の護法部長代理の正念(チョンニョム)僧侶は16日午前ラジオ番組に出演し、宗教団体の一部僧侶が関与した賭博事件について国民に謝罪し、「性虎(ソンホ)僧侶が主張した宗教団体高位層の買春説は事実でない」と断言した。
正念僧侶は16日、MBCラジオ「孫石熙(ソン・ソクヒ)の視線集中」に出演し、「まず国民に謝罪する。あってはならないことが起き、国民を失望させ、宗教団体全体が自粛している」と話した。このインタビューは、前日出演した性虎僧侶が主張した幹部僧侶の売春説に反論する形で行われた。
正念僧侶は、「昨日、ミョンジン僧侶に電話して事実を確認した。ミョンジン僧侶曰く、慈乗僧侶は当時、別の場所にいて、重要な話しがあると言われ、後で来た。(慈乗僧侶が)来た時には運転した僧侶がいた。場所が適切でなかったので、長居せずにその場を出た」と伝えた。正念僧侶は、「ミョンジン僧侶は、慈乗僧侶は酒が飲めない体質であり、買春の話が出たがそのようなことは全くなかったと言った」と付け加えた。
正念僧侶は、賭博場の規模について、「護法部の陳述書を見ると、1人当たり約30万〜40万ウォン持っていた。計算すれば、(かけ金が)億ウォン台という話はデマだ」と主張した。これについて司会者が、「400万〜500万ウォンのかけ金が10回、20回まわれば全体のかけ金が億台になる」と言うと、正念僧侶は「『賭け文化』で、退屈しのぎでしたことをなぜ賭博場に例えるのか」と反論した。
司会者が、「僧侶が集まって数十万ウォンであれ、数百万ウォンであれ、ポーカーをしたと出ているが、それは正常なことではないのではないか」と指摘すると、正念僧侶は、「してはならないことをした。再度国民に謝罪する。恥ずかしく、申し訳ない」と頭を下げた。
一方、元老会の議長であるチョンサン僧侶と総務院長の慈乗僧侶、総会議長のポソン僧侶は、忠清北道清州市(チュンチョンプクト・チョンジュシ)の菩薩寺で会い、戒を犯した僧侶の啓導と修行文化の定着を支援するための仮称「僧団犯戒刷新委員会」を構成することを決めた。同委員会には、元老会議と中央総会、総務院執行部から3人ずつ参加し、18日に1回目の会議を開く。これに先立ち、白羊寺(ペクヤンサ)の住職シモン僧侶は、チョンサン僧侶を訪れ、今回の事件がパンジャン僧侶の諭示で起こったことであり、諭示の無効化を要請したが、チョンサン僧侶は、「門中で処理する事案であり、今は懺悔する時だ」という考えを明らかにしたという。
総務院は、財務部長に菩提寺(ポリサ)の住職イルガム僧侶と、仏教文化事業団長に海印寺(ヘインサ)僧加大学学長を務めたポプチン僧侶を任命し、文化部長のジンミョン僧侶は留任させて、空席状態だった執行部の人事を終えた。