朴永俊氏のパイシティー許認可への口出しを追跡
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APRIL 28, 2012 06:53.
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最高検察庁・中央捜査部(部長=崔在卿検事長)は27日、パイシティーの許認可を巡るロビーと関連し、1億ウォンあまりを受け取ったという疑惑がかけられている朴永俊(バク・ヨンジュン)元知識経済部次官にカネを渡した経緯について把握し、見返りであることを裏付けるのに力を入れている。特にソウル市から渡された05年から08年にかけての都市計画委員会・会議録を下に、パイシティーの施設変更がどのように許可されたのか、また、この過程で朴元次官が口出ししたのかについて確認している。
検察はこれに先立って、「朴元次官に対し、07年に1000万〜2000万ウォンずつ、計1億ウォンぐらいを手渡した」というイ・ドンユルEAデザイン社長の供述を確保し、捜査を行っている。検察は、朴元次官がイ社長を通じて、パイシティーのイ・ジョンベ元代表から受け取ったカネが、許認可の便宜を図った見返りである可能性が高いと見ている。イ元代表は、「朴元次官が、パイシティー許認可業務に必要なソウル市の公務員を紹介し、イ社長などと一緒に何度も会って、パイシティー問題について相談した」と話したことがある。
検察はまた、崔時仲(チェ・シジュン)前放送通信委員長が10年と11年、イ元代表からの要請を受け、当時の權在珍(クォン・ジェジン)大統領民情首席秘書官(現在は法務部長官)や權赫世(クォン・ヒョクセ)金融監督院長に電話をしたという疑惑と関連し、近いうちに権長官や権金融監督院長を相手に、事実関係を確認する方針だ。崔前委員長は、検察での取調べで、権金融監督院長との電話事実は認めたが、権長官に電話をかけたことについては否定しているという。