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ドラマ人気の背景に図書定価制の影響、漫画「未生」がヒット

ドラマ人気の背景に図書定価制の影響、漫画「未生」がヒット

Posted November. 17, 2014 03:09,   

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漫画「未生」(ウィズダムハウス)が飛ぶように売れている。漫画家ユン・テホの同名ウェブ漫画を土台にした「未生」は、昨年10月に9巻で完刊し、1年間で約90万部売れた。先月17日には、同名のドラマ「未生」が放映され、1週間で10万部が売れた。その後、2週間でさらに50万部売れ、16日現在、計170万部以上の販売を記録した。

一般的に漫画の主な読者層は10、20代だが、「未生」は30、40代が多い。インターネット書店「イエス24」の「未生」読者の年齢層を分析した結果、30代男性(23.6%)、30代女性(21.6%)、40代女性(15.0%)、40代男性(14.5%)、20代女性(9.2%)、20代男性(8.6%)の順だった。

出版界では、ドラマの人気やポータルサイト「ダウム」のウェブ漫画政策のほかに、21日に施行される図書定価制が、「未生」の販売量を増やしたと見ている。ダウムは、ウェブ漫画の連載が終われば有料に切り替える。現在、インターネットでウェブ漫画「未生」を見るには、10編当たり1000ウォン、145編見るには1万4000ウォン払わなければならない。

一方、漫画本「未生」(1〜9巻)は、図書定価制の施行前に大手書店が爆弾セールを実施しており、定価9万9000ウォンから40%ディスカウントした価格(5万9000ウォン)で購入できる。出版界は、図書定価制が施行されて割引率が下がれば、売れ行きが鈍ると見ている。