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借金地獄の庶民に「希望のはしご」、国民幸福基金がスタート

借金地獄の庶民に「希望のはしご」、国民幸福基金がスタート

Posted March. 30, 2013 03:07,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の中核公約である国民幸福基金が29日、正式に発足した。

同日、ソウル江南区(カンナムグ)の韓国資産管理公社(カムコ)の本社で行われた国民幸福基金発足式で、鄭扶原(チョン・ホンウォン)首相は、「国民幸福基金が借金に苦しんでいる庶民に『幸福へ行く希望のはしご』になれるように取り組んでもらいたい」と話した。

政府は国民幸福基金を通じて、2月末基準に1億ウォン以下の「信用融資」を6ヵ月以上返済できずにいる延滞者を対象に、借金を最大50%(基礎生活受給者は70%)帳消しし、残りは10年以内に分割して返済するようにする計画だ。

金融委員会は、この基金を通じた債務調整で約32万6000人、高金利を10%前後の金利に変更させる「転換融資」で約34万人が恩恵を受けるだろうと予想した。申済潤(シン・ジェユン)金融委員長は、「実際、運営していくなかで、恩恵を受ける人がさらに増えることもありえる」と話した。

国民幸福基金の債務調整は、4月22日〜10月31日、カムコの18の支店、信用回復委員会の24の支店、16の広域自治体の庁舎に設置されている庶民金融総合支援センターで申請でき、受け付けられる瞬間から債権取立てが中断される。転換融資の申請は4月1日から開始される。債務調整と転換融資は国民幸福基金のホームページ(www.happyfund.or.kr)でも申請できる。



crystal@donga.com