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次帥昇進の玄永哲、10年に金正恩と一緒に大将の称号

次帥昇進の玄永哲、10年に金正恩と一緒に大将の称号

Posted July. 18, 2012 05:10,   

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17日、次帥に昇進した朝鮮人民軍の玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)大将は、平壌(ピョンヤン)の北側の中国との接境地域を担当する人民軍8軍団長という事実の他には具体的な情報が知られていないベールの中の人物だ。政府当局者は、「玄永哲の出身地、学歴、家族関係などが全く分からず、追加の確認が必要だ」と話した。ただし、最近の進級時点や勤務地、受勲経歴からすると、金正恩(キム・ジョンウン)体制で相当な信頼を受けていることが分かる。

玄永哲は10年9月、金正恩が人民軍大将になる時に一緒に大将になり、労働党中央委員に任命された。隠された金正恩の軍部の最側近であることを示唆する。その時、一緒に大将になった人物としては、金正恩の叔母の金敬姫(キム・キョンヒ)党秘書、崔竜海(チェ・リョンヘ)人民軍総政治局長、キム・キョンオク党組織指導部第1副部長、崔富日(チェ・ブイル)副総参謀長らがいる。

大将に進級した玄永哲は、キム・ソンギュ上将が1993年から受け持っていた8軍団長の座を明け渡してもらったものと見られる。8軍団は「暴風軍団」と知られる「特殊8軍団」とは全く違う別の部隊だ。「共和国の心臓」の平壌の北側の外郭を防御しつつ、西海岸と中国接境地域を警戒するのが主な任務だ。

玄永哲は今年2月、光明星節(金正日の誕生日)を記念して初めて制定された「金正日勲章」の受勲者の中の一人で、張成沢(チャン・ソンテク)、金賢姫(キム・キョンヒ)、金玉(キム・オク)ら、金正恩の親戚・姻戚らと一緒に勲章を受けた。



shcho@donga.com