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寧辺軽水炉建設を再開した模様、米研究所が分析

寧辺軽水炉建設を再開した模様、米研究所が分析

Posted May. 18, 2012 04:04,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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北朝鮮が中断していた寧辺(ヨンビョン)核施設内の軽水炉建設を再開した模様だと、米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究所(SAIS)付属の韓米研究所が17日、明らかにした。同研究所は、4月30日に撮影された商用衛星写真を基に、「最近、鉄筋コンクリート工事のために、軽水炉格納建屋の屋根の高さが高くなったことが確認された」とし、「格納建屋の完工が近いようだ」との見方を示した。

同研究所は、軽水炉が蒸気発生器や加圧器などの主要部品の装着を残しており、統制室の設置や燃料棒の組み立てを終え、早ければ2015年から稼動を開始すると分析した。この工事は、金正日(キム・ジョンイル)総書記が死去した昨年12月から今年2月まで中断され、3月頃再開したと研究所は見ている。同軽水炉が稼動を始めれば、1年間に核兵器1個分の12キログラムのプルトニウムを生産することが可能になる。