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呉世勲市長が辞任、6ヵ月早まった「選挙台風」

呉世勲市長が辞任、6ヵ月早まった「選挙台風」

Posted August. 27, 2011 07:18,   

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呉世勲(オ・セフン)ソウル市長が26日に辞任し、政局が10・26再補欠選挙という「ブラックホール」に吸い込まれている。来年の総選挙と大統領選挙に直接・間接的に影響を与えるソウル市長補欠選挙が今年10月に実施されることになり、政界の「選挙日程」も6ヵ月ほど早まった。9月に始まる18代国会最後の定期国会も、予算審議などの最低限の機能を除いては、選挙イシューで覆われる可能性が高まった。

与野党は同日から、10・26再補選の総力体制に転換し、すべての党の力を集中する方針だ。

ハンナラ党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表は同日、ソウル地域議員との朝食懇談会で、「党が力を合わせて団結すれば、勝利できる」とし、今週末までにソウル市党委員長の李鍾九(イ・ジョング)議員を委員長にする再補選選挙対策本部を構成する考えだ。

民主党の孫鶴圭(ソン・ハクキュ)代表は、拡大党役員会議で、「一層謙虚かつ低い姿勢で国民の命令を受ける」と述べ、住民投票に続く勝利を誓った。

一方、呉市長は同日午前11時、ソウル市庁で記者会見を行い、「私の進退による政界の論議と行政の空白を最小限に抑えるために、即時辞任し、責任を全うする」と述べた後、午後5時、離任式を行い、ソウル市を離れた。呉市長の辞任で、趙恩禧(チョ・ウンヒ)政務副市長、姜哲遠(カン・チョルウォン)政務調整室長、ファン・ジョンイル市民疎通特補、李鐘鉉(イ・ジョンヒョン)報道官ら側近4人も、辞職願いを提出した。権寧奎(クォン・ヨンギュ)行政1副市長が27日から市長権限の代行を務めることになる。



ddr@donga.com argus@donga.com