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金台鎬氏、知事時代に道庁予算で夫人用の車購入 道庁職員が運転手役も

金台鎬氏、知事時代に道庁予算で夫人用の車購入 道庁職員が運転手役も

Posted August. 20, 2010 08:39,   

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首相に内定した金台鎬(キム・テホ)氏が、慶尚南道(キョンサンナムド)知事に在職していた05年、道庁予算で夫人用の車を購入していた事実が19日、確認された。これは、公務員の行動綱領に反することであり、道徳観や資質問題で追及されるのは必至と見られる。

東亜(トンア)日報が19日、姜基甲(カン・ギガプ)民主労働党議員の協力のもと、慶尚南道の05年度の道予算執行内容を確認した結果、慶尚南道は05年1月、エクース・リムジン(3500cc級)とSM7(2300cc級)の乗用車を1台ずつ購入した。購入価格は、7600万ウォンと2000万ウォンだった。

道知事の公用車だったエクース・リムジンは、慶尚南道の公務員労組とマスコミが「庶民経済の苦しみを無視した処置だ」と非難すると、10日後売却した。しかし、SM7は、金氏の夫人(45)が、05年1月の購入直後から金氏が知事を退任した今年6月30日まで利用していたことが確認された。

姜議員は、「慶尚南道の会計担当者から、SM7は当初から知事の夫人用に購入したという点を何度も確認した。さらに、問題の車は、道庁の技能職公務員C氏が運転をしていたことが明らかになった」と主張した。

許南植(ホ・ナムシク)釜山(プサン)市長は06年、夫人が市庁の公用車を私的な用途で使用し、国家清廉委員会から「公務員行動綱領」違反だという注意を受けていた。

しかし金氏側は、「金次期首相の夫人は、当時、子どもと共に居昌(コチャン)に居住し、ソナタを自分で運転した。ただ、道庁の公式行事の時は、道の行政課から車を支援された」と明らかにした。



jin0619@donga.com alwaysj@donga.com