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進化続ける金妍兒、歴代最高で優勝 「220点台も夢ではない」

進化続ける金妍兒、歴代最高で優勝 「220点台も夢ではない」

Posted October. 19, 2009 08:14,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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進化続ける金妍兒、歴代最高で優勝 「220点台も夢ではない」

金妍兒(キム・ヨンア、19、高麗大)は3月、米ロサンゼルスで開かれた世界選手権大会で207.71点でフィギュア女子シングル史上初めて200点を突破した。これまで200点を突破した選手は、金妍兒の他に4月日本で開かれたワールド・チーム・トロフィー大会で201.87点を得た浅田真央(日本)が唯一だ。しかし、浅田の点数はグランプリでも世界選手権でもない自国で開かれた国別対抗戦でのものなので、公認を受けにくいというのが専門家の話だ。

現在のような発展速度から見て、金妍兒はグランプリシリーズで自分の世界記録を更新し続ける可能性が高い。フリースケートで金妍兒は、2番目の課題であるトリプル・プリップ・ジャンプ(基本点数5.50点)を飛べず0点をもらった。ショートプログラムでは同じジャンプで1点の加算点を得て、6.50点をもらった。もし、金妍兒がトリプル・ブリップを成功していたら、216点を越えたかも知れない。これからスピンとステップでさらにレベルをアップし加算点を追加すると、220点台も可能だという計算が出る。

今大会で審判として参加した李ジヒ大韓スケート競技連盟フィギュア副会長は、「多くの審判が新しい採点方式以前のやり方で減点したため、高い点数が出なかった。しかし、金妍兒の卓越な演技を見た後、加算点を十分に活用しようという雰囲気が作られた。それも金妍兒に限ってのことだ」と話した。

金妍兒は、審判らの心理的な限界だと言われる200点を越えた初めての選手だ。国際大会で新記録より優勝が先かも知れない。しかし、金妍兒の新記録突破の行進がいつまで続くか、フィギュアファンの関心は高まるばかりである。



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