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金正日総書記67歳の誕生日、「血統継承」を強調

金正日総書記67歳の誕生日、「血統継承」を強調

Posted February. 17, 2009 04:52,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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北朝鮮の朝鮮中央通信は16日、長距離ミサイル発射準備に対して、「宇宙開発は、我々の自主の権利であり、現実発展の要求だ」と主張した。

同通信は、「長距離ミサイルの発射準備を騒ぐことは、我々に対する冒涜であり挑発だ」というタイトルの記事で、「反共和国敵対勢力が、知りもせずに情報資料を引用して、騒ぎ立てている。何が飛ぶか見れば、わかるだろう」と付け加えた。

北朝鮮は、98年8月にテポドン1号を発射した時も、人工衛星「光明星1号」を発射したと主張した。このため、北朝鮮が今回もミサイルを発射して、これを人工衛星だと主張する可能性が提起されている。

柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官は同日、国会本会議対政府質問の答弁で、「ミサイルであれ、人工衛星であれ、(北朝鮮が発射すれば)国連安全保障理事会決議第1718号に反する」と指摘した。

いっぽう、労働新聞は同日、金正日総書記の誕生日を迎え、社説を通じて、「白頭(ペクトゥ)血統の輝く継承の中で、主体革命の揚々たる伝導がある」として「血統承継」問題を取り上げた。

同紙は、「伝統継承問題は、革命の命脈と社会主義の前途に関する重大事だ。首領(金日成)が成し遂げた業績と伝統を堅固に守り、輝かしく受け継いでいく道に、祖国と革命の明るい未来がある」と主張した。

特に同紙は、「我々は代々、首領福(金日成)、将軍福(金正日)を享受する金日成(キム・イルソン)民族の矜持と自負心を抱き、先軍領導を支えていかなければならない。首領決死擁護の伝統を世紀を引き継いで輝かせていかなければならない」と付け加えた。

このように、血統承継を強調することは、金日成—金正日親子に続き、息子へと「3代世襲」を果たすためのムードづくりとみえる。



kyle@donga.com spear@donga.com