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「CNNの慰安婦アンケート」、ネチズンの韓日戦

「CNNの慰安婦アンケート」、ネチズンの韓日戦

Posted March. 09, 2007 05:41,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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「日本は第2次世界大戦中の軍慰安所の問題について再び謝るべきか」

米国のCNNが行ったインタネット即席世論調査(Quick Vote)の質問だ。

5日午後1時(現地時間では4日午後11時)から始まった同調査に、8日午後5時現在なんと204万人以上が参加した。同時間まで出た結果は、「再び謝る事はない」が75%、「再び謝るべきだ」が25%を記録した。

今回の世論調査はいくつかの問題で議論を呼んだ。まず、3日間足らずで投票への参加者が200万人を超えたということだ。今週半ば、ニューヨーク・タイムズなどが日本を批判する社説を掲載する前までは、多くの米国マスコミが下院での日本軍慰安婦の決議案に沈黙を守り、米国人の間では、同問題が話題にならなかったことを勘案すれば、疑問を持たざるを得ない規模だ。

さらに、同調査は検索語を通じて、簡単に見つけられるウェブ・ページ(www.cnn.com/2007/WORLD/asiapcf/03/04/japan.sexslaves.ap)の下段に掲載された。

CNNの質問方式も議論を呼んでいる。ワシントン挺身隊対策委員会のソ・オクジャ会長は、「CNNが『再び』謝るべきかと聞いたこと自体が質問の客観性や公平性を欠いているので問題だ」と述べた。

アンケート調査の内容が伝わると、怒りを抑えきれなかった韓国のネチズン(インターネット・ユーザー)たちが各ポータル・サイトやブログなどに文章を掲載して、「韓国の力を見せよう」と、投票への参加を訴えている。

多くのネチズンは、日本のネチズンたちが組織的に投票に参加したという疑惑を呈している。アンケート調査の初期段階では50対50を維持した賛否の割合が6日以後、50万人を超えてからは謝罪反対の意見が90%で圧倒的に増えたことから、純粋なネチズンの意見が反映された結果ではないというのだ。

韓国のネチズンたちの動きに日本ネチズンたちも巻き返しを準備しており、投票は韓日間のネチズン同士の対決に広がる様相を呈している。日本での韓流を嫌うネチズンたちの主な活動舞台である「2チャンネル」サイトはもとより、ヤフー・ジャパンなどのポータル・サイトの掲示板にも「韓国の追い上げが始まって、日本が謝罪すべきだという票が増えている」と、投票を促す文が相次いで掲載されている。



sechepa@donga.com redfoot@donga.com