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北朝鮮、テポドンを発射台に装着

Posted June. 17, 2006 03:09,   

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政府は、北朝鮮が週末に「テポドン2」または「テポドン2」改良型ミサイルの発射実験を実施する可能性があると判断し、対策を準備していることが16日、わかった。

また政府は、北朝鮮がすでにミサイルの本体を発射台に据え付けた事実を確認したもようだ。

ミサイル発射は「ミサイル本体の組み立て→発射台装着→液体燃料の注入→発射」の4段階だ。

政府当局者は同日、「まだ燃料注入の段階までいっていない」と話した。

日本の共同通信も同日、米国の軍事情報に接することができる消息筋を引用し、北朝鮮がミサイル本体をすでに発射台に据え付けたと報じた。

また同通信は、米政府当局者が北朝鮮のミサイル発射実験の準備状況について、「この48時間に極めて憂慮される事態が発生した。ミサイルが発射された場合、米国は強力な措置を取らざるを得なくなる。日本も行動をともにするだろう」と話したと伝えた。

同当局者は、北朝鮮に対する対応措置として、「国連安全保障理事会の制裁」を選択でき、韓国にも「(共同対応を)強く要求する」と明らかにしたと、同通信は報じた。

また朝日新聞は、米国が今週、ミサイルが発射台に移動された場面を衛星写真で捉え、日本側に伝えたと報じた。

日本防衛庁は、海上自衛隊のイージス艦とEP3偵察機を出動させ、東海(トンヘ=日本海)上空の警戒を強化した。

ロイター通信も同日、北朝鮮がミサイル発射実験の準備作業のスピードを速めており、早ければ週末にも、ミサイルを発射する可能性があると報じた。



gun43@donga.com sya@donga.com