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「鄭議長は党を去れ」ウリ党、内紛深刻化

「鄭議長は党を去れ」ウリ党、内紛深刻化

Posted May. 29, 2006 03:01,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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「5・31地方選挙」惨敗の危機に追い込まれている与党ヨルリン・ウリ党が、鄭東泳(チョン・ドンヨン)議長の「地方選挙後の政界改編推進」発言をめぐって、深刻な内紛の様相を呈している。

ウリ党の金斗官(キム・ドゥグァン)慶尚南道(キョンサンナムド)知事候補は28日、同道昌原(チャンウォン)にある慶尚南道庁で緊急記者会見を開き、「自らの政治的将来のために党を私的に弄ぶ人は、政界再編云々をいう前に責任ある姿勢が必要だ。投票日の前までに、自らの進退を明らかにすべきだ」として、鄭議長の辞退を要求した。

金候補はまた、「政権与党であるウリ党は、国民の支持はおろか、同情さえも得られない政党に成り下がった。創党の初心を乱す人や諸勢力は、これ以上党にいる理由がない」として、鄭議長の脱党をも促した。

李康哲(イ・ガンチョル)大統領政務特別補佐官も27日、個人名義の声明を通じて、「政界改編や連立といった政治的やり口で国民の非難を回避するよりは、自ら率先して反省しなければならない」としながら、「政界再編や連立といった問題は、政治圏の必要によって政略的に利用されてはならない」として、鄭議長を攻撃した。

大統領政務特別補佐官を務めた金候補と李特別補佐官は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に近い親盧直系ということもあり、地方選挙の直後、鄭議長系をはじめとする党内の主流派と親盧陣営間で、指導部の辞退・政界再編推進問題をめぐる葛藤が増幅するものと予想される。

金候補の辞退要求に対し、鄭議長は「害党行為だ」と反発したとされる。鄭議長は同日、慶尚南道党委員長の崔迵国(チェ・チョルグク)議員に電話で、「政を共にする人に無念な思いをさせてはならず、選挙の追いこみの時期に意味のない行動をしてはならない」という旨を金候補側に伝えた。



jnghn@donga.com mindy@donga.com