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1世帯の月平均本購入費、事実上「ゼロ」に近い

1世帯の月平均本購入費、事実上「ゼロ」に近い

Posted January. 04, 2006 03:03,   

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韓国の家庭が「読み物」に使うお金は、月平均1万ウォンをやや越えることが分かった。外見管理には読み物購入費の5.7倍、外食費には23.6倍を使っている。

3日の統計庁発表によると、昨年7〜9月の韓国の1世帯が本、新聞、雑誌などを購入するのに使った「書籍・印刷物に対する支出額」は、月平均1万397ウォンで、消費支出額(204万8902ウォン)の0.5%水準だった。これは前年同期(月平均1万148ウォン)に比べて2.5%増えた数値だが、1ヵ月の新聞購読料(1万2000ウォン)よりも少ない金額だ。

韓国の書籍・印刷物の支出額は、月平均4576円(約3万9200ウォン)を使う日本の4分の1、23.3カナダドル(約2万200ウォン)を支出するカナダの2分の1の水準だ。米国の1世帯当たりの読み物に使う支出額は10.58ドル(約1万600ウォン)で、韓国とほぼ同じ水準だ。

書籍・印刷物の支出額には子供の学習用教材と参考書を除いた童話購入費などが含まれているため、新聞代金を含めると、事実上、国民の本購入費は「ゼロ」に近いものと分析される。

これに比べてヘアケアやアクセサリー購入費の含まれた「理容・美容・装身具の購入費」は昨年の第3四半期に月平均5万9611万ウォンで、書籍・印刷物の5.7倍だった。同期間の外食費は月平均24万5807ウォンで、書籍・印刷物の23.6倍。

映画鑑賞や体育施設の利用などに使った「教養娯楽サービス支出額(月6万3587ウォン)と趣味生活に関連した物品購入費の「教養・娯楽用品器具の支出額(3万3859ウォン)」を合わせた娯楽分野の支出額は9万7446ウォンだった。



sanjuck@donga.com