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新薬テストに私の体をどうぞ

Posted December. 07, 2005 08:36,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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大学の休みを控えて「変わったアルバイト」が人気だ。変わったアルバイトを意味する通称「猟奇アルバイト」は、コンビニやレストラン、ガソリンスタンドなどでするアルバイトとは異なる。「3K(汚い、危険、きつい)」の職種だが、短い時間で高所得を得られるのが特徴。

忠南(チュンナム)大・オフィシャルサイトの自由掲示板「白馬(ペンマ)広場」と韓南(ハンナム)大、牧園(モグォン)大など大田(テジョン)・忠清南道(チュンチョンナムド)地域大学のオフィシャルサイトの掲示板には「猟奇アルバイト」や「異色アルバイト」という単語が増えている。猟奇アルバイトの一つが「死体洗い」。病院で交通事故の被害者らの死体1体を洗うのに1時間くらいかかり、1時間当たり10万〜20万ウォン(約1万〜2万円)をもらう。

大田(テジョン)のS病院では、大学生2人が「エンバーミング」と称するこの仕事をしているが、大半の病院が専門のエンバーミング担当者を雇っていて、なかなか働き口を得られない。自分の体を実験の対象として提供し、その見返りにお金を受け取る「生体実験のアルバイト」も目につく。病院で行う新薬の臨床実験で、消化剤を飲んだ後、採血したり、紫外線にあたった太ももの変化を見守る。1回当たり30万〜40万ウォンであるため、大型病院と製薬会社に大学生の問い合わせが相次いでいる。

「ポルノアルバイト」もある。一日中、インターネットの映像をチェックし、不純な内容があれば、有害防止サイトの会社に知らせる。1時間当たり5000ウォン前後。そのほかに結婚を急ぐ田舎の両親に見せるための「恋人の代行」、テレビ局の「討論番組などの観客」、「遊園地の補助員」も人気のアルバイトだ。



doyoce@donga.com