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麻生外相、「韓・中だけが神社参拝を批判…気にしなくていい」

麻生外相、「韓・中だけが神社参拝を批判…気にしなくていい」

Posted November. 28, 2005 05:44,   

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日本の麻生太郎外相が小泉純一郎首相の靖国神社参拝と関連して、「靖国の話をする国は、世界で韓国と中国だけだ」とし、「気にしなくていい」といった卑劣な発言をした。

麻生外相は26日、金沢市内で開かれたある講演でこのように述べ、「(靖国問題によって)日本が孤立しているとか、好かれていないとか、どうでもいいことは気にしなくていい」と主張した。

麻生外相の発言は、小泉首相の靖国神社参拝に対する韓国や中国の反発に対して、「誠意を持って真剣に説明し、両国政府と国民の理解を求める」と言っていた以前の態度とは相反するものだ。

麻生外相は25日の東亜(トンア)日報との書面インタビューで、「韓国との関係は日本として最も重要な関係の一つだ」としながら、△相互交流による信頼の増進、△歴史問題に対する適切な対応を含む未来志向的協力、△東アジア情勢における協力強化に努めることを確認した。また、「日本外交が米国のみを重視して、隣国を疎かにしているのではないか」という質問に、「韓国、中国などの隣国との関係は、米国との同盟に劣らず重要な日本外交の軸だ」と強調していた。

東京の外交街でも、麻生外相の発言は、韓国と中国の批判を無視するという意味に解釈される素地のある問題発言だという批判が出ている。

一方、外務省の谷内正太郎事務次官は25日、「北朝鮮の日本人拉致は非人道的な行為であり、日本はこれを真正面から扱わなければならない」とし、北朝鮮の人権問題を担当する人権大使を新設する計画を明らかにした。



parkwj@donga.com