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起亜のチェ・ヒャンナム、10万ドルでクリーブランドと契約

起亜のチェ・ヒャンナム、10万ドルでクリーブランドと契約

Posted November. 25, 2005 08:29,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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クリーブランドはなぜチェ・ヒャンナムを選択したのだろうか。チェは来年、35歳になる。起亜(キア)での今年の成績も2勝5敗、防御率4.10と地味だ。しかし、クリーブランドは躊躇うこともなくチェと総額10万ドル(約1億ウォン)で契約を交わした。

メジャーリーグの韓国選手を見る目が変わった。朴賛浩(パク・チャンホ)は1994年に契約金120万ドルでLAドジャースに入団した。1999年には金炳賢(キム・ビョンヒョン)がアリゾナと225万ドルで入団契約を交わした。

これまでのメジャーリーグは、大金を与えて掻き乱しては韓国の若い有望株を連れて行った。そしてマイナーリーグで体系的に仕込んで、メージャーリーガーへと育てた。

しかし今は違う。投資した大金に比べて效果がなかったうえ、決定的に軍隊問題という障害があることに気づいた。それからはメジャーリーグは戦略を変えた。少ないお金で即戦力として使える選手を選ぶようになった。クリーブランドのように財政に余裕がない球団はなおさらだ。

チェをスカウトしたジェイソン・リー(韓国名イ・スンジュン)は、「契約金は安いが、うまくやれば第3、4先発としても使えると上部に報告した」と話した。チェ・ヒャンナムも、やはり「お金よりは夢のために契約した」と話した。



uni@donga.com