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北朝鮮、拉致・越北62人の平壌墓地を公開

北朝鮮、拉致・越北62人の平壌墓地を公開

Posted July. 27, 2005 03:03,   

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平壌(ピョンヤン)市内に新しく作られた北朝鮮に拉致されたり越北した人の墓地に葬られている62人の全体リストが、韓国側に初めて公開された。月刊誌『民族21』は、昨年5月号にこのような墓地62基のうち39基のリストを紹介している。

北朝鮮は20〜25日、平壌などで開かれた南北民族作家大会の期間中に南側参加団の要請を受け入れて、平壌市ヨンソン区域ヨングン1洞にある「在北の人の墓域」を公開した。

ここには小説家の春園(チュンウォン)李光洙(イ・グァンス)、国文学者の為堂(ウィダン)鄭寅普(チョン・ウンボ)、安在鴻(アン・ジェホン)元民政長官、玄相允(ヒョン・サンユン)高麗(コリョ)大学初代総長、金若水(キム・ヤクス)初代国会副議長、宋虎声(ソン・ホソン)元国防警備隊総司令官、ペク・サンギュ元赤十字社総裁、無政府主義者で愛国志士の朴烈(パク・ヨル)ら、韓国戦争当時、北朝鮮へ拉致されたり越北した著名者62人の墓地が造成されている。このうち、制憲議員を務めた人は23人、2代国会議員を務めた人は21人だ。

墓地のガイドは、「もともと彼らの墓地は平壌市サムソク区域のチョンドン、兄弟山(ヒョンジェサン)区域のシンミリ、ヨンソン区域のヨンチュドンなどに散在していたが、03年からここに安置し始めており、今も造成を続けている。親日反共の人の墓地もあるが、『寛大な政治』の一環として安置した」と説明した。



kkt@donga.com