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審判台に上がった「キャベツ投球」

Posted June. 21, 2005 07:43,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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「キャベツ投球は反則か」

プロ野球の斗山(トゥサン)の朴ミョンファン投手が19日、蚕室(チャムシル)球場で行なわれた韓化(ハンファ)戦で、暑さを冷やすため頭にかぶった氷らせたキャベツのため、審判台に上がることになった。

韓国野球委員会(KBO)は21日、規則委員会を開き、「キャベツ投球」が反則かどうかと、野球規則に言及されている投手の禁止異物に対する具体的な範囲を決めることにした。

朴ミョンファンは投球途中、2度ほど帽子が落ちてキャベツも一緒に落ちたが、審判の制止を受けず、7回まで無失点の好投でシーズン9勝を飾った。しかし翌日、「キャベツ投球」は、「投手が異物を身に付けたり持っていれば、直ちに退場させる」と明示した野球規則8.02(b)項に当たるという主張が提起された。

野球ではボールを操作し投球に影響を及ぼそうとする行為は厳しく禁じられている。ボールに擦って滑りやすくするようにした「シャインボール」、ボールに唾をつける「スピットボール」、泥を塗る「泥ボール」などが代表的。大リーグで、金炳賢(キム・ビョンヒョン、コロラド)投手がアリゾナ時代、体にシップ薬を付けたのがばれて退場されたことがあり、徐在応(ソ・ジェウン)投手は手首の数珠を、審判の指示で外したことがある。

KBO側は、「常識的には、頭にかぶったキャベツが投球に影響を与えるとは思えないが、論難になっただけに、この機に異物の範囲を規定してみようという主旨」と説明した。



kimsk@donga.com