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「日帝賠償、解決されていない」が韓日で多数派

「日帝賠償、解決されていない」が韓日で多数派

Posted April. 26, 2005 23:01,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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日本人の60%が、過去の日帝占領期の被害者に対する日本の賠償問題が、「まだ解決されていない」と考えていることが分かった。

これは、韓日国交正常化40年を迎え、本紙が日本の朝日新聞、中国社会科学院とともに実施した韓中日共同世論調査の結果明らかになった。同調査で、日本人の54%は、賠償問題に「関心がある」と回答した。

賠償問題が「解決された」と回答した日本人は30%に過ぎず、韓国人の95%は「解決されていない」と回答した。また、「歴史問題解決のために何が一番重要か」という質問に、韓国人(42%)と中国人(48%)は、「日本の納得できる謝罪」を挙げた。

韓国人の94%、日本人の61%は、「韓日関係がうまくいっていない」と回答した。5年前の00年の調査よりも、韓国は34%、日本は35%も高くなった数値だ。

これは、日本の独島(トクト、日本名竹島)領有権の主張及び歴史教科書問題で起こった最近の韓日葛藤を反映した結果だと見られる。今回の調査で、韓国人の63%が、日本が「嫌い」と答え、「好き」という回答は8%に過ぎなかった。

中日関係についても、中国人の75%、日本人の61%が「うまくいっていない」と答え、01年の調査よりも、否定的な見解がそれぞれ13%、18%高まった。中国人も、日本に対して「好き」(8%)という回答よりは「嫌い」(64%)という回答が圧倒的に多かった。

北朝鮮の核兵器開発に対しては、3ヵ国の中で、日本人(85%)が最も脅威を感じていることが調査され、韓国人は62%、中国人は39%が「脅威を感じる」と回答した。

日本の国連安保理常任理事国入りに対しては、韓国人の87%、中国人の84%が反対した。自衛隊の非戦闘分野での海外活動に対しても、韓国人の68%、中国人の93%が反対の意思をあらわした。

本紙は、1984年から朝日新聞と両国の共同世論調査を持続的に実施し、00年と01年には韓国、米国、日本、中国の4ヵ国が、今回は米国を除いた3ヵ国が共同調査を行なった。



sunny60@donga.com jkmas@donga.com