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米CIA、日本の肩を持つのか

Posted March. 13, 2005 23:15,   

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米中央情報局(CIA)が、独島(ドクト、竹島)に対する日本の領有権主張論理を、国家情報報告書にそのまま反映しているという指摘が提起された。

サイバー外交使節団バンク(www.prkorea.com)は13日、「米CIAが、02〜05年に発刊した『ワールド・ファクトブック(World Factbook)』を調査した結果、CIAは時間が経つにつれて、独島問題に関して韓国より日本の主張により近接しているという結論が出た」ことを明らかにした。

バンクによると、ワールド・ファクトブックの韓国と日本の地図で、独島を示す『リアンクール岩(Liancourt Rocks)』という表記が、02年にはなかったが、昨年から矢印で強調して記入されている。

リアンクール岩は、1849年に独島を発見したフランスの捕鯨船リアンクール号に由来した言葉。日本が独島に対する韓国の領有権を認めないため、独島は第3国が使う名前で、全世界に知られている。

02年1月のファクトブックでは、独島・竹島紛争地域が「日本の主張によって紛争になった」と簡単に紹介されていたが、昨年は等しい説明部分で「激しい(intensified)」という単語と「抗議が集中している(protests highlight)」という表現が追加された。

特に今年は、「未解決(unresolved)」という単語が追加され、「操業権利(fishing rights)」という単語も新しく反映された。日本が国際社会で主張する論理がそのまま通用しているとバンクは主張している。

バンクは、「CIAが、独島に対する日本の歪曲した主張を受け入れ、全世界の主要ウェブサイトでも、このような現象が急速に広がっている」と述べた。

実際に、独島と竹島を併記する海外主要ウェブサイトが、昨年7月の622から、同年12月に2020、現在は2180に増えたという。

このほかにも、CIAは日本と中国の場合、華やかな歴史と文明に対する賛辞で国家の紹介を始める一方、韓国は5000年の歴史についての言及もなく、すぐ朝鮮戦争から韓国を説明しており、韓国の歴史に対するCIAの明らかな見解の差を示していると同団体はつけ加えた。

CIAは昨年のワールド・ファクトブックで、独島を「独島/竹島」と併記し始めた。

これに対応して、バンクは「バンク東海(トンへ、日本海)独島英語動画」とともに、東海が単独表記された英語版世界地図5000枚を製作して、今月中旬から全世界に配布する予定だ。



兪載東 jarrett@donga.com