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「独島問題は韓日関係より上位の概念」潘外交部長官が背水の陣

「独島問題は韓日関係より上位の概念」潘外交部長官が背水の陣

Posted March. 09, 2005 22:43,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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潘基文(パンン・ギムン)外交通商部長官は9日、「独島(ドクト・日本名、竹島)問題は、領土と主権の問題であるため、韓日関係よりも上位の概念だ」とし、「国土守護の次元で断固として対応する」と述べた。

潘長官は同日午前、ソウル世宗路(セジョンノ)の外交通商部(外交部)庁舍で開かれた内外信定例会見で、「独島が韓国のものだということは、疑問の余地がない」と前提し、「日本の一部の政治家や役人が歴史を十分に認識せず、韓国国民を刺激している」と批判した。

潘長官はさらに、「政府が生温い対応をしているのではないか、という国民の指摘を承知している」とし、「国民が納得できる方向で対応していく」と述べ、日本が独島問題を今後も提起する場合、対応の水位を高める方針であることを示唆した。

潘長官は、在韓米軍の戦略的柔軟性に関する盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の前日の発言については、「大統領のお言葉は、同盟国として米国の世界軍事戦略の必要性を理解し尊重するが、国家と民族の運命が直結する北東アジアの地域紛争に、我々の意思と関係なく在韓米軍が介入することはあり得ないという点を言ったもの」と説明した。



尹鍾求 jkmas@donga.com