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600回を迎えるEBS『イングリッシュカフェー』の猟奇的講師ムン・ダンヨル氏

600回を迎えるEBS『イングリッシュカフェー』の猟奇的講師ムン・ダンヨル氏

Posted December. 21, 2004 23:00,   

Updated January. 01, 1970 09:00

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600回を迎えるEBS『イングリッシュカフェー』の猟奇的講師ムン・ダンヨル氏

「こんなに長くやるとは思わなかったんです。講義が型破りなので、制作チームは大変心配していたんです。」

22日、放送600回を迎えるEBS『イングリッシュカフェー』(月〜金夜7時45分)の講師、ムン・ダンヨル氏(40)。

2002年8月26日に放送を始めた時は、バンドに合わせて歌ったり踊ったりしながら英語を教えるムン氏の講義方式に対して、確信を持っている人は彼一人だけだった。

「しょっちゅう、NGが出たんです。演出者が『余りにも猟奇的だ』、『オーバーするな』と注文を付けたもんですから。最近はスタッフも一緒に体を揺らしながら録画するんですよ。」

ムン氏は独特な講義スタイルに対して、「現場の再構成」と紹介した。

「現場は音(Sound)、言語構造(Structure)、状況(Situation)の『3S』で構成されています。音は音楽に合わせてリズムに乗りながら訓練し、語順の感覚は身振りで、状況はコントを通じて学ぶ方法です。」

ムン氏は海外に居住した経験のない「国内派」の英語講師だ。小学校3年生の時から英語を学び始めて、中学校3年生の頃には小学校高学年の生徒を対象に英語会話が指導できるほどになった。延世(ヨンセ)大学神学科を卒業した後、13年間、外国語塾の講師生活をやって、EBSの講義を引き受けた。

「中学生時代、米国人と初めて対話を交わしました。外国人は顔立ちが違うから私と同じ人じゃないと思っていたのですが、その時味わった疎通の喜びとは…」

ムン氏は、「言語は関係の中で存在するから、いつも対話の相手がいると想像して勉強してこそ効果がある」とアドバイスした。

600回の特集放送では招待ゲストとして歌手のチェ・ホン氏が出演し、英語を学ぶ。芸能人の中で、歌手は発音が良い方で、チェ・ホン氏も発音がきれいだとムン氏はそっと言った。



李珍暎 ecolee@donga.com