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盧大統領、「集団安保体制は世界の普遍的秩序」

盧大統領、「集団安保体制は世界の普遍的秩序」

Posted June. 06, 2004 22:46,   

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盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は6日、「相互同盟や集団安保体制はもう世界の普遍的な秩序だ」と強調した。

盧大統領は同日午前、ソウル銅雀洞(トンジャクドン)国立墓地で行われた第49回顯忠日(ヒョンチュンイル、殉国者慰霊日)追悼式に参加し、追悼演説を通じて、「世界の国々が自主と安全と独立を守るためにお互いに同盟を結んで集団安保体制を構築している」とし、このように述べた。続いて、「我々ももう自主と同盟の二分的な議論を乗り越えるべきであり、自主と同盟を排他的な概念ではなく相互補完の概念として管理していかなければならない」と述べた。

これと関連して尹太瀛(ユン・テヨン)大統領府報道官は、「盧大統領が言及した『集団安保体制』は世界の多くの国々が集団安保の枠組みの中で国防問題を解決しているだけに、自主と同盟が矛盾していないという一般論を説明したこと」とし、「具体的にどの方向に進もうという話をしたわけではない」と説明した。

イラク追加派兵問題について盧大統領は、「長年の友達である米国との友好関係を確固たるものに発展させていく一方で、イラクをはじめアラブ諸国からも歓迎されるといった二つの課題をみんな満たせるような方向へ国民的合意を集めていこう」と述べ、予定通り派兵を進める考えを明確に示した。

これに先立って盧大統領は5日、国家有功者と遺族約200人と大統領府迎賓館で午餐を共にした席で、「イラクに派兵したからといって、必ずしも米国に屈従するわけではなく、必ずしもイラクやアラブ世界を敵対視することではない」と明らかにした。

一方、シンガポールアジア安保会議に参加した鉠永吉(チョ・ヨンギル)国防相は5日、「韓国軍の現代化」というタイトルの主題発表を通じて、「こんにちの安保は決して自らの力だけでは守られることではなく、国家間の協力関係を通じてより安定的に維持される」と述べた上で、「超国家的脅威に対応するため、国連(UN)平和維持軍の常備体制に参加し、域内国との連合訓練を拡大していく」と明らかにした。



金正勳 崔虎元 jnghn@donga.com bestiger@donga.com