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メキシコがW杯候補メンバー28人を発表、エルナンデスやマルケスら選出

メキシコがW杯候補メンバー28人を発表、エルナンデスやマルケスら選出

Posted May. 16, 2018 08:02,   

Updated May. 16, 2018 08:02

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ロシア・ワールドカップ(W杯)で韓国がグループステージ第2戦で対戦するメキシコもW杯最終登録メンバー(23人)より多い予備メンバーを招集し、W杯に向けて本格的に動き出した。

メキシコ・サッカー協会は15日、「28人の候補メンバーで親善試合を行うことにした。最終登録メンバー23人は来月4日までに確定する」と明らかにした。メキシコはウェイルズ、スコットランド、デンマークとの親善試合を控えている。

メキシコは負傷選手のため最終登録メンバーより多目に選手を招集したという。メキシコ代表候補メンバーに名を連ねた選手のうち、アンドレス・グアルダード(レアル・ベティス)、ネストル・アラウホ(サントス・ラグナ)、ディエゴ・レジェス(FCポルト)、ジョナタン・ドス・サントス、ジオバニ・ドス・サントス(以上LAギャラクシー)が負傷に悩まされている。フアン・カルロス・オソリオ監督は、「明日W杯が始まれば5人は試合に出れない状態だ。医療スタッフは彼らの回復のために最善を尽くすだろう。我がチームには負傷など、いかなる障がいも乗り越えられる力がある」と語った。

攻撃陣には朴智星(パク・チソン=引退)の現役時代にマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)で一緒にプレーしたハビエル・エルナンデス(ウエストハム)が入った。「チチャリート」(小さなエンドウ豆)の異名で知られるエルナンデスは、俊敏な動きと抜群の決定力で国際Aマッチ100試合に出場し49ゴールを記録しているメキシコの看板ストライカーだ。

MFでは39歳の大ベテラン、ラファエル・マルケス(アトラス)が選出され耳目を集めた。中央DFと守備的MFのどちらでもプレーできるマルケスは、2002年の韓日W杯から2014年のブラジルW杯までの4大会に連続で参加した大ベテランだ。昨年、麻薬密売事件に巻き込まれて調べを受けるなど試練に見舞われ、コフェデレーション杯(昨年6月)以降は代表に呼ばれなかった。

しかし、オソリオ監督は、「マルケスは経験豊富な選手だ。彼のリーダーシップは、うちのチームに間違いなくプラスになる」として選出の理由を説明した。英紙ガーディアンの報道によると、マルケスがロシアW杯に出場する場合、W杯に5回連続で出場する4人目の選手になるという。


鄭允喆 trigger@donga.com