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未公開の慰安婦ドキュメンタリー5本、DMZドキュメンタリー映画祭で上映

未公開の慰安婦ドキュメンタリー5本、DMZドキュメンタリー映画祭で上映

Posted July. 21, 2017 09:58,   

Updated July. 21, 2017 10:04

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DMZ国際ドキュメンタリー映画祭は、梨花(イファ)女子大学・韓国女性研究院と8月の1ヶ月間、毎週水曜日、ソウル麻浦区(マポグ)にある芸術空間「脱領域郵政局」で日本軍慰安婦のドキュメンタリーを上映する。

今回の上映会では、日本と中国、台湾で制作した国内未公開日本軍慰安婦のドキュメンタリー5本を見ることができる。上映作品は、第8回DMZ国際ドキュメンタリー映画祭特別賞「勇敢なガチョウ賞」を受賞した在日韓国人2世パク・スナム監督の『沈黙』をはじめ、今村昌平監督の1973年作『からゆきさん』、中国人GUOKe監督の『22』、山谷哲夫監督の1979年作『沖縄のハルモニ-証言・従軍慰安婦』、そして日本人の土井敏邦監督が韓国人元慰安婦の施設であるナヌムの家を訪ねて記録した『記憶と生きる』だ。

ドキュメンタリーの上映後は、歴史の中に隠されて歪曲された女性の姿を再照明する講演が続く。チョ・ジェヒョン執行委員長は、「記録の価値があるドキュメンタリーを通じて、日本軍慰安婦は戦争が生んだ残酷な人権蹂躙であることを共感する場となるだろう」と述べた。一回当たりの参加費は1万ウォン。申し込みは脱領域郵政局ホームページ(http://ujeongguk.com)から。



南坰鉉 bibulus@donga.com