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58ヶ国から289本が出品、「富川映画祭」が13日にファンファーレ

58ヶ国から289本が出品、「富川映画祭」が13日にファンファーレ

Posted July. 10, 2017 09:52,   

Updated July. 10, 2017 10:10

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第21回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)が13日午後7時半、京畿(キョンギ)富川市役所の芝生広場で開幕する。23日まで開かれる今回の映画祭には、58カ国から289本の映画が出品された。5日、一般予約買いが始まるやいなや、売り切れ行列が続いている。

9日、組織委員会によると、韓国映画としては5年ぶりに開幕作に選ばれたイ・ヨンスン監督の「7号室」と、閉幕作である福田雄一監督の日本映画「銀魂」が、1〜2分で売り切れとなった。チャン・ヒョンサン監督の「コーヒーノワールブラックブラウン」、イム・フンスン監督の「旅行」、伊藤俊也監督の「女囚701号さそり」、ピーター・バック監督の「肛門男女」など、60本ほどの作品が早めに売り切れとなった。

開幕作「7号室」は、衰退したDVDレンタルショップを運営する店主(申河均扮)とアルバイト(都暻秀扮)が7号室に秘密を隠しておいて、ホラーとアクションとを加味したシーンを披露する作品である。人気ギャグ漫画を原作にした閉幕作「銀魂」は、サムライ活劇、落語、SFが調和をなした内容だ。

映画祭では、強度の高いホラーやスリラー映画を集めたマニア向けの「レッド」と、穏やかなファンタジー性フィルムで構成された初心者向けの「ブルー」に区分して、ジャンルの映画を上映する。また、上映作品の字幕作業に参加した字幕家たちが、台湾の「カフェ6」、ベトナムの「ガールフロムイエスタデイ」、米国の「猫のように」など9本を、愛、ユーモア、音楽などのキーワードに合わせて「お好み狙撃」映画として推薦した。

全度姸(チョン・ドヨン)氏が1997年に「接続」を皮切りに、主演俳優として出演した17本の映画を一度に鑑賞できる「全度姸に接続する」と、今年他界したホン・ギソン監督の作品を集めた「現実を超えた映画:ホン・ギソン」のような特別展も見物である。www.bifan.kr



朴喜梯 min07@donga.com