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東西大学の林権澤映画映像芸術学部、米誌の「世界20大映画学校」に選定

東西大学の林権澤映画映像芸術学部、米誌の「世界20大映画学校」に選定

Posted May. 10, 2017 08:39,   

Updated May. 10, 2017 08:40

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釜山(プサン)・東西(トンソ)大学林権澤(イム・グォンテク)映画映像芸術学部が、米映画専門誌「バラエティー」が選んだ「世界20大映画学校(World top 20 film schools)」に選ばれたと、東西大学が9日発表した。100年の伝統を持つ雑誌であるバラエティは4月号で、評判が高くて競争力のある映画学校を紹介した。米コロンビア大学、エール大学、ノースウェスタン大学、チャップマン大学、ポーランド国立映画学校、インド映画・テレビインスティテュートなどと共に、東西大学林権澤映画映像芸術学部を世界20大映画学校に挙げた。東西大学林権澤映画映像芸術学部は、釜山国際映画祭と一緒にアジア映画アカデミー(AFA)を運営しており、林権澤監督(写真)が碩座教授となっている。



趙鍾燁 jjj@donga.com