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林權澤監督の「チャクコ」、ベルリン映画祭に公式招待

林權澤監督の「チャクコ」、ベルリン映画祭に公式招待

Posted January. 16, 2019 09:04,   

Updated January. 16, 2019 09:04

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林權澤(イム・グォンテク)監督の映画「チャクコ」(1980年・写真)が、来月7日から17日まで開催される第69回ベルリン国際映画祭クラシック部門に公式招待された。クラシック部門は、最近デジタルで復元された世界有数の古典映画を上映するセクション。デンマークのカール・テオドア・ドライヤー監督が演出した「奇跡」(1955年)、ハンガリーのメサロシ・マルタ監督の「日向」(1975年)など計6本を上映する。

「チャクコ」は、韓国戦争でパルチザンと討伐隊長として出会ったバック・コンサン(金熙羅)と警察のソン・ギヨル(チェ・ユンソク)の30年間にわたる悪縁を追跡する。韓国の暗い近現代史を冷徹な視線で捉えた映画で、林監督のフィルモグラフィーでも時代感覚と批判精神が激しい作品として挙げられる。

韓国映像資料院は、1990年に収集した35ミリのオリジナルネガフィルムを2Kデジタルに復元して、昨年7月にBlu-rayで発売した。


金民 kimmin@donga.com