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世宗文化会館のパイプオルガンが老後化、大劇場閉鎖後3ヶ月間改修

世宗文化会館のパイプオルガンが老後化、大劇場閉鎖後3ヶ月間改修

Posted January. 10, 2019 08:45,   

Updated January. 10, 2019 08:45

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ソウル鍾路区(チョンノグ)にある世宗(セジョン)文化会館大劇場のパイプオルガンの使用が中止された。

世宗文化会館の金成圭(キム・ソンギュ)社長は、世宗文化会館大劇場で9日行われた記者懇談会で、「パイプオルガンの老朽化が激しくなり、1月から使用を中止した」と明らかにした。これにより、2019年に世宗文化会館大劇場で行われる公演のうち、パイプオルガンを使う公演はない。

金社長は、「パイプオルガンのみ修理することは不可能であり、世宗文化会館大劇場を3ヶ月間閉館した状態で補修工事をしなければならず、大劇場の舞台補修工事も一緒に行う計画だ。適切な時期を調整している」と明らかにした。予想修理費用は4億9500万ウォン。金社長は、「今年活性化する市民参加の芸術ファンドレイジングにパイプオルガンの修理を盛り込ませて、一部の財源を調達する案を検討している」と語った。

世宗文化会館大劇場のパイプオルガンは、1978年4月、世宗文化会館の開館とともに披露され、当時は東洋最大規模であり、ドイツのカール・シュッケ社が製作した。


ユ・ユンジョン文化専門記者 gustav@donga.com