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景福宮の西門「迎秋門」を来月6日に全面開放

景福宮の西門「迎秋門」を来月6日に全面開放

Posted November. 27, 2018 08:23,   

Updated November. 27, 2018 08:23

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景福宮(キョンボクグン)の西門である迎秋門(ヨンチュムン・写真)が1975年の復元から43年ぶりに全面開放される。

文化財庁は、景福宮と西村(ソチョン)地域訪問観覧客の利便性を高め、地域経済の活性化のために景福宮の西門である迎秋門を来月6日から全面開放すると、26日明らかにした。これにより、景福宮は南側の正門である光化門(クァンファムン)、北門である神武門(シンムムン)、東側の国立民俗博物館の出入口などを含めて四方から出入りできるようになった。

迎秋門は朝鮮時代の文武百官が主に出入りした門で、延秋門(ヨンチュムン)とも呼ばれた。松江・鄭澈(チョン・チョル、1536~1593)が書いた「關東別曲」で、「延秋門から入って慶會(キョンフェ)南門を眺めながらおいとまして退くと」という表現が登場したこともあった。壬辰倭乱(慶長の役)の時に消失したが、朝鮮後期の高宗(コジョン)の執権時期に景福宮が再建された。しかし、日本植民地時代だった1926年に電車路線が作られた後、石垣が崩れて撤去され、1975年に再び建てた。

文化財庁の関係者は、「迎秋門の復元後、一時的に退場客に限って通行を許可したことはあるが、双方向通行を認めたのは今回が初めてだ」と明らかにした。迎秋門開放初日は景福宮の入場は無料だ。来月7日から観覧料は3000ウォンで同じである。


柳原模 onemore@donga.com