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Z溪―大烹高會―且呼好共の3点の秋史の文字を宝物に予告

Z溪―大烹高會―且呼好共の3点の秋史の文字を宝物に予告

Posted February. 21, 2018 09:10,   

Updated February. 21, 2018 09:10

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朝鮮の代表的書道家であり、金石学者でもある秋史金正喜(キム・ジョンヒ、1786~1856)の文字3点が宝物に指定される。

文化財庁は、澗松(カンソン)美術文化財団が所蔵している秋史の書道作品のうち、「Z溪」、「大烹高會」、「且呼好共」を宝物に指定予告したと、20日明らかにした。

「Z溪」は隷書(中国の旧書体である篆書より書きやすいように考案された書体)で二つの文字を書いたもので、左には8行にわたる跋文を書いた。Z溪は、金正喜と交遊した尹定鉉(ユン・ジョンヒョン、1793~1874)の雅号である。作品の完成度のために30年以上を悩んだ金正喜の作家的姿勢がそのまま溶け込んでいる。

「大烹高會」は、金正喜が亡くなった年である1856年(哲宗7年)に書いた作品である。中国明の文人である吳宗潛の「中秋家宴」という詩から由来したもので、「ふんだんに用意した食べ物は豆腐、キュウリ、生姜、ナムルであり、盛大な宴会は夫婦や息子、娘、孫だね」という意味である。

「且呼好共」は、「しばらく明るい月を呼んで、三人で友になり、好きなので梅と一緒に同じ山に住む」という文章を書いた對聯(扉や家の入り口の両側にかける対句の文)の形式である。

文化財庁は、30日間の予告期間に各界の意見を収集した後、文化財委員会での審議を経て、宝物に指定するかどうかを決める方針だ。


柳原模 onemore@donga.com