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英歌手エルトン・ジョンがツアー後に引退宣言

英歌手エルトン・ジョンがツアー後に引退宣言

Posted January. 26, 2018 08:10,   

Updated January. 26, 2018 08:59

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英国の有名歌手エルトン・ジョン(71・写真)がツアー(巡回公演)引退を宣言した。ジョンは24日(現地時間)、米ニューヨークで開かれた記者会見で、「人生の優先順位が変わった。私には幼い子供たちがいる」とし、「ツアーはもうないだろう」と宣言したと、米大衆文化誌ローリングストーンが報じた。2014年に英国で同性結婚が合法化されると、同年、同性の恋人と結婚したジョンには、代理母を通じて出産した二人の息子がいる。

芸能メディアは、ジョンが昨年4月、南米で巡回公演を準備していたところ、バクテリアに感染して集中治療室に入院するなど、健康上に問題があると主張し、健康の悪化がツアー引退に影響を及ぼしたと見られると伝えた。ジョンは、ツアーを引退することであって、創作活動を止めることではないと付け加えた。

1969年にデビューしたジョンは、50年近く活動しながら、80カ国で4000回以上の公演をこなし、3億枚以上のアルバムを販売した。特に彼が1997年にダイアナ妃に献辞した「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」は、ビング・クロスビーのキャロル「ホワイトクリスマス」に続いて史上二番目に売れたシングルである。

ジョンは、「最後の一発を残して去りたい」と、引退ツアーの計画も明らかにした。自分が企画した公演の中で最もよくできていて、幻想的なショーになるだろうと説明した。自分の最高の名盤の一つに数えられる「グッバイイエローブリックロード」(1973年)の名を取った「フェアウェルイエローブリックロード」ツアーに命名された引退ツアーは9月、全米を回ることを皮切りに2021年まで続く予定ある。

ジョンは、「ツアーが終わる2021年には、息子がそれぞれ8歳と10歳になる」とし、「重要な時期である。子供は親が必要だ」と語った。



韓基渽 record@donga.com