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2018のクラシックは趙成珍から始まる

2018のクラシックは趙成珍から始まる

Posted December. 27, 2017 09:26,   

Updated December. 27, 2017 09:43

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スターピアニストたちが来年、相次い韓国の舞台に立つ。

趙成珍(チョ・ソンジン)が真っ先に砲門を開く。彼は1月7日、釜山(プサン)を皮切りに、ソウル(10、11日)、全羅北道全州(チョンラブクド・チョンジュ、13日)、大田(テジョン、14日)の全国4都市でリサイタルを行う。リサイタルだけでなく、様々な共演舞台にも立つ。サンタチェチーリア管弦楽団と共演(11月16日、ソウル芸術の殿堂コンサートホール)、バイオリニスト鄭京和(チョン・ギョンファ)とデュオステージ(9月12日、芸術の殿堂コンサートホール)などにも立つ。

世界最高のピアニストの一人であるポーランド出身のクリスティアン・ツィマーマンも15年ぶりに韓国を訪れる。1975年にショパン国際ピアノコンクールで優勝した後、海外の有名オーケストラとの共演1順位に挙げられる氏は、会場にピアノを持ち込むほどの完璧主義で有名である。10月18日、ソウルのロッテコンサートホールで、英フィルハーモニア管弦楽団、指揮者エサ=ペッカ・サロネンと一緒にバーンスタインの交響曲2番「不安の時代」を演奏する。

2006年、2009年、2014年に国内で行われた3度のリサイタルをすべて完売させたロシアのエフゲニー・キーシンは10月28日、芸術の殿堂コンサートホールで4度目のリサイタルを行う。2006年の独奏会の時はカーテンコールだけでも30回、アンコール10曲を披露した彼は、今回の公演でベートーベンのピアノソナタ29番「ハマークラヴィーア」、ラフマニノフのプレリュードなどを演奏する。11月29日と30日はバイエルン放送交響楽団と一緒にリスト協奏曲2番を聞かせてくれる。

米国出身のマレイ・ペライアも3月17日、芸術の殿堂コンサートホールでリサイタルを開く。バッハのフランス組曲6番ホ長調、シューベルトの即興曲、ベートーベンのピアノソナタ32番などを舞台に上げる予定である。

ロシアを代表する女性ピアニスト「エリザベート・レオンスカヤ」も3月31日、京畿(キョンギ)の城南(ソンナム)アートセンターで初の来韓公演を行う。シューベルトのピアノソナタなどを演奏する。2011年にチャイコフスキーコンクールで優勝したロシアのダニール・トリフォノフは11月15日、芸術の殿堂でラフマニノフの協奏曲3番をサンタチェチーリア管弦楽団と一緒に演奏する。韓国を代表するキム・ソンウクやソヌ・イェグォン、イム・ドンヒョク、ムン・ジヨンも来年、複数のステージでさまざまな演奏を聞かせる予定だ。

とある公演関係者は、「通常2、3年前に公演渉外とスケジュールを組むクラシック公演の特性上、2016年から施行された請託禁止法の影響を受け、来年は大規模の公演が減り、スターソリストたちの公演が増えているようだ」と話した。



金東昱 creating@donga.com