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「AMAは防弾少年団のためのものだった」

「AMAは防弾少年団のためのものだった」

Posted November. 22, 2017 08:09,   

Updated November. 22, 2017 08:52

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「AMAは防弾少年団のためのものだった」

「欧米人たちが考えている適切な観客参加の概念を根本から覆した」

19日(現地時間)、米ビルボードは、アーミー(ARMY=防弾少年団のファンを指す言葉)の独特の応援文化に集中的にスポットライトを当てた。ビルボードは、「防弾の『DNA』パフォーマンスにも驚いたが、観客席の反応も目立った」としたうえで、このように評した。

ビルボードは、「放送ではよく聞こえなかっただろうが、『DNA』が始まる瞬間、マイクロソフトシアターは防弾メンバーたちの名前を叫ぶファンの歓声でいっぱいになった」とし、「これは韓国のアイドルファンたちが、好きなアーティストのパフォーマンスを応援するために一緒に合わせて歌う『ファンチャント』だ」と説明した。

実際、インスタグラムには、現場で撮影したア-ミ-のファンチャントの映像と「驚いた」という反応が投稿されたものを難なく見つけることができた。ビルボードは、「韓国では概ねファンの応援の声がより大きいほど、アーティストの人気が高い」とし、「地元のファンたちが、防弾が祖国と同じように応援されているという印象を与えるために、ファンチャントを歌ったようだ」と分析した。

実際,Kポップアイドルが好きなファンは、韓国のファン文化をそのまま吸収する様子を見せている。

応援するアーティストの音源を順位圏内に入らせるために行う「スミン」(繰り返してストリーミングをすること)を海外のファンたちも真似している。ユーチューブのDNAプロモーションビデオには、「1億件に迫っているので、ストリーミングを止めてはならない」とか、「目標を達成したので、私はしばらく休み、コンピュータも休まなければならない」という英語のコメントが書かれている。おかげで2ヶ月前に公開された映像は、1億6000万件のクリック件数を超えた。

防弾少年団は、このような「忠誠」に応えるかのように、「2017アメリカンミュージックアワード(AMA)」の舞台を終えるやいなや、宿泊施設でモバイルライブ映像を通して再びファンたちと会った。アーミーたちは、「防弾少年団がファンに会うためにアフターパーティーもあきらめた」と感動した。



金民 kimmin@donga.com